建物と施設の役割
建物は「住む・掘る・作る・貯める・治める」の5役に分かれます。どれか一つを増やしても、前後が詰まっていれば街は伸びません。
015つの役割
住宅は人口を増やし、人口は労働力になります。採掘場は資源を出し、工房は資源を建材に変え、倉庫はそれを蓄えます。そしてバシリカが税収と行政機能を担当します。この5つが一直線につながったときだけ、街は次の段階へ進めます。
序盤でつまずきやすいのは、住宅だけを増やして雇用先がない状態と、逆に工房だけを建てて素材が届かない状態です。どちらも見た目の人口や生産設備は増えているのに、実際の産出は増えません。
02主要な建物
| 建物 | 役割 | 登場 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 道路 | 輸送経路 | 手順1 | 切れると接続先の建物が止まる |
| 住宅 | 人口の収容 | 手順2 | 増築で2階建てになる |
| 粘土採掘場 | 粘土の採取 | 手順3 | 最初は壊れていて修理が必要 |
| 道具倉庫 | 採掘の道具 | 手順3 | 採掘場と同じく修理対象 |
| ワークショップ | 素材の加工 | 手順6 | 粘土混合物の生産拠点 |
| 倉庫 | 生産物の保管 | 手順10 | 容量が足りなくなると拡張が要る |
| 管理人 | 建物の運用 | 手順4で言及 | 雇用は後回しにできる |
| バシリカ | 税収と行政 | 中盤 | 建設すると統治機能が解放される |
| コロッセウム | ランドマーク | 中盤 | 都市の象徴となる大型建築 |
03バシリカが街の財布になる
バシリカは単なる大きな建物ではありません。建てると税収が入り、行政の機能が解放されます。素材とコインが揃ったら最優先で建てるべき施設で、ここを飛ばすと資金繰りが安定せず、ジェムに頼る回数が増えていきます。
税収は都市の規模に応じて増えるため、バシリカを建てたあとは「住宅を増やす → 税収が増える → 大型建築に手が届く」という循環を作れます。逆にバシリカなしでランドマークに手を出すと、素材だけを集めて財布が空になる展開になりがちです。
04古代の驚異と呼ばれる建築
App Store のスクリーンショットには Watermill(水車小屋)、Aqueduct(水道橋)、Pyramid(ピラミッド)、Faro(灯台)、Coliseum(コロッセウム)が写っています。いずれも都市の象徴となる大型建築で、素材と時間を大量に消費します。
公式の説明文では、農家を助けるための運河を掘り、入り組んだ高架水道を架け、神と英雄の像を建てるという流れが示されています。つまり大型建築は「資源の使い道」であり、同時に「都市の格」を上げる装置です。序盤のうちは手を出さず、生産チェーンが安定してから着工するのが安全です。